「国土交通省インフラ分野のAI実装に向けた取組方針」及び「建設分野におけるフィジカルAI戦略」(中間とりまとめ)の策定 ~AIの実装で「現場で働く人の能力を拡張させ生産性向上を加速」~
「国土交通省インフラ分野のAI実装に向けた取組方針」及び「建設分野におけるフィジカルAI戦略」(中間とりまとめ)の策定
~AIの実装で「現場で働く人の能力を拡張させ生産性向上を加速」~
令和8年9月4日
国土交通省では、令和8年8月26日、第13回インフラ分野のDX推進本部を開催し、インフラ分野におけるAI実装の基本的な方向性を示す「国土交通省インフラ分野のAI実装に向けた取組方針」及び建設現場へのフィジカルAI導入に向けた戦略を示す「建設分野におけるフィジカルAI戦略」(中間とりまとめ)を策定しました。
今般、政府全体での人工知能基本計画の策定及び改定の状況や成長戦略における状況等踏まえ、国土交通省インフラ分野としてのAI実装に向けた
取組方針(以下、AI取組方針という)を策定するとともに、建設現場へのフィジカルAI導入に向けた戦略(以下、フィジカルAI戦略という)を中間とりまとめとして公表するものです。
AI取組方針では、AIを「現場で働く人の能力を拡張させ生産性向上を加速する基盤」として位置づけ、人とAIが協働することで国民の安全・安心
及び地域の豊かさの向上を持続的に実現することを基本的な考え方としています。
フィジカルAI戦略は、このAI取組方針に基づき策定したものです。 本戦略は、フィジカルAIの開発・実装を推進するための基本的な考え方、
取り組みの方向性、重点分野を示すもので、実装にあたっては、産学官が連携するコンソーシアムを構築し、現場ニーズと技術シーズを踏まえて取り組みます。
※本文、概要資料およびインフラ分野のDX推進本部のこれまでの開催概要等は以下の国土交通省HPからご参照ください。
https://www.mlit.go.jp/tec/tec_tk_000073.html
※本方針において、技術基準類をAIが参照・解釈・認識しやすい構造化された形式への整備を推進することとしており、先行して「土木工事共通仕様書(案)令和8年3月」を
JSON-LDを追加したHTML形式で以下の国土交通省HPにてあわせて公表しました。
https://www.mlit.go.jp/tec/r08dobokukoujikyoutsuusiyousyo/index.html
添付資料
報道発表資料
(PDF形式:4079KB)